大山崎町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)
また、兄弟学級によるお弁当給食や、卒業祝いの松花堂弁当給食、3種類のメニューから子どもが選ぶセレクト給食、子どもたちの意見を取り入れたメニューなど、栄養教諭を中心に子どもたちを真ん中に置いた給食や、子どもたちの興味・関心を高める食育が自校方式で進められてきました。これからも、各学校で自校方式による学校給食の充実に努め、全国に誇れる学校給食を続けてほしいと思います。
また、兄弟学級によるお弁当給食や、卒業祝いの松花堂弁当給食、3種類のメニューから子どもが選ぶセレクト給食、子どもたちの意見を取り入れたメニューなど、栄養教諭を中心に子どもたちを真ん中に置いた給食や、子どもたちの興味・関心を高める食育が自校方式で進められてきました。これからも、各学校で自校方式による学校給食の充実に努め、全国に誇れる学校給食を続けてほしいと思います。
栄養価もしっかり取れるものであるなというのをやっていただきたいと思うし、卒業の祝いのメニューであったりとか、セレクト給食であったりとか、城陽市の特産のものであったりだとか、本当にメニューも豊かでございますので、そういったことをこの小・中学生の多感なときから、学校の給食でこういうのを食べたなというのを本当にずっと覚えてますしね、子どもたちも。
また、給食を楽しみにしてもらえる工夫として、各校で取り入れておりますのが、子供たちに給食に対しての興味を引いていただく取り組みなんですけれども、給食ランキングで投票で決めて、人気の献立を実際に給食で出すとか、幾つかの種類から好きなものを選べるセレクト給食の実施であるとか、小学校では、ニンジンをお花の形に切って入れてみたりなど、給食の中でいろんな食に対する楽しみを味わっていただくということで、できるだけ
委員からは、好き嫌いの対応や三角食べの指導、セレクト給食の内容などについての質疑がありました。 当委員会は、今後も閉会中の事務調査として、福祉及び環境について、調査をしてまいりたいと思いますので、御可決いただきますようお願いいたしまして、報告とさせていただきます。 ○議長(島 宏樹さん) 常任委員会の調査報告は、これをもって終わります。
自校式給食で育った子供たちは、大人になっても、給食室のにおいが食欲をそそった、セレクト給食やお弁当給食が楽しみだった。嫌いなおかずのにおいもかぎ分けられたと懐かしんでいます。 加茂学校給食センターの民間委託のときにも、経費が削減されると言っていましたが、結果、どうでしょうか。
また、中学校敷地の関係などで、自校方式が中学校1校しか実施できないのであれば、3中学校が同じ条件で給食を提供できるセンター方式がよいと思うなどの実施方式についてのご意見や、向日市の小学校では、学校で収穫した野菜などを使用したり、セレクト給食やバイキング給食などの取り組みを行うとともに、食物アレルギーにも細やかに対応しており、親子給食の場合、小学校の給食の質が落ちないか不安がある、また親子方式になっても
さらに近隣の給食センターの実施内容から見ましても、調理内容やセレクト給食等の献立につきましても対応は可能で、特に差異が生じることはないと考えております。
ほかに日本各地や本市の郷土料理、姉妹都市の献立などや、子どもたちの希望を聞くリクエスト献立やセレクト給食、また卒業時にはお祝いパーティー給食を実施するなど、さまざまな給食を提供いたしております。また、食材におきましては、城陽の農家と契約し、地元の米を確保するなど、山城産ヒノヒカリ100%の使用や城陽旬菜市の野菜の使用など、地産地消に努めております。
これまでから全校統一の献立を使用し、栄養バランスを考えることはもちろんのこと、食文化に関心を持たせるために行事献立を取り入れたり、郷土への理解を深めるためにお茶を使用した献立、食事の楽しさを味わうためのセレクト給食などさまざまな取り組みを進めているところでございます。
次に、四つ目についてですが、向日市産ヒノヒカリについては、12月から1キログラム当たり8%価格が上昇し、また、牛乳やパンについても、さらに値上げされる見込みであり、現在価格が下がる見通しはありませんが、もし、全体的に食品の価格が下がれば、多様な食材を使用した献立の充実を図ること、バイキングやセレクト給食などの形態の多様化を図ることについても検討していきたいと思います。
いろんな行事によってセレクト給食やバイキング料理をしたり、子供を中心に献立をしています。しかし、今、こんな献立ができない状況になっています。学校給食は家庭の食事と違って短時間に大量の調理をすることや、献立が日がわりで変わるので技術の積み重ねが必要です。人数は嘱託やアルバイトを補ってもらっても、すぐに転職され、質の低下は免れません。
しかしながら、京都市さんが近年、選択、セレクト給食を実施されているということもあって、その辺の近畿圏あるいは京都府の率がぐっと上がってるということも言えると思います。現在は、京都市を含めますと62.8%というデータであります。
和食が中心で、薄味でおいしい、そしてまたいろいろなセレクト給食など、子供たちに喜ばれる給食をつくられてきました。また、アレルギーの児童には除去食も実施をされています。 京田辺市の給食にはこんな声が寄せられています。お母さんの声ですけれども、「入学して間もない息子は帰るなり、給食おいしいねんでと大声で言いました。
本市におきましては、松花堂弁当を初めとする郷土料理、また日本古来から行われてきました行事にちなんだ行事食を取り入れたり、2種類のメニューから、希望するものを選ぶセレクト給食やバイキング給食、また鍋給食など、いろいろ工夫して、豊富な給食を提供しているところでございます。
さらに今後、現在行っております行事食、あるいはリクエスト献立、セレクト給食などの充実を図るとともに、現設備を活用したアレルギー食への対応、残滓状況を踏まえた献立の検討、さらに地産地消の取り組みなど、子どもたちからおいしいと喜ばれる魅力ある給食づくりに一層努めてまいります。 次に、安全な国内産食材について2点のご質問がありましたので、お答えいたします。
また、給食活動では、セレクト給食、リクエスト給食の実施、給食調理員との交流を進めるほか、地場産品の使用では、15年度に青ネギ、ホウレンソウをはじめ、万願寺甘とう、ブドウなど、野菜類の数量では、14年度に比べほぼ倍増となっております。
また、給食活動では、セレクト給食、リクエスト給食の実施、給食調理員との交流も行っております。地場産品の使用につきましては、15年度では青ネギ、ホウレンソウをはじめ万願寺甘とう、ぶどうなど野菜類等の数量では約4トンと、前年度の約2トンに比べ、ほぼ倍増となっております。
おっしゃっているように、選択制というような、個人のメニューを選択してやっていくということも考えられますし、今、この前も、福井県の武生の方へ寄せていただきまして、確かに立派な食堂で、コンピュータを使って、それこそ、セレクト給食みたいな格好でやっておる。
文部科学省の方向もそうでございますし、現在も要は21世紀を生きる子供、特にセレクト給食なりでもございまして、その中で自分の体に合った食はどんなものであろうかと、このようなことも考えさせつつ、ただ給食をああやって食べておるという形ではございません。なかなかしかしそうは申しますと、この部分につきましては難しい問題もございますけれども、方向はその方向で進んでおります。 以上です。
本市の学校給食につきましては、子どもたちに喜んで食べていただくように、松花堂弁当給食やパーティー給食などの行事献立を初め、選べる献立としてリザーブ給食、セレクト給食などの多くのメニューを取り入れております。また、昨年9月からは、自校炊飯により炊きたての御飯を提供することができ、児童から非常に好評を得ております。